豆知識 - ステンレス板材のフライス品と面取りのご紹介

2022.09.07

ステンレス板材のフライス品と面取りのご紹介

材質・サイズの大小問わず対応可能です。

弊社は栃木県日光市にアルミ切断・加工工場がございますが、協力会社と通じてアルミ以外の材質も多く取り扱い実績がございます。

 

切断のみならずフライス加工では2Fとも呼ばれる2面フライス、4Fとも呼ばれる4面フライス、6Fとも呼ばれる6面フライスと柔軟に対応可能です。

公差指示や面取り指示ももちろん承ります。

 

面取り箇所のご指定がある場合は画僧のように図面やマンガ図をいただければ幸いです。

ステンレス板材のフライス品と面取りのご紹介

アルミも!ステンレスも!銅も!樹脂も!

今回の画像は材質はSUS材です。ステンレスではメインどころとしてはSUS303、SUS304、SUS316、焼鈍材やコールド材も材料の調達はおまかせください。

今回ご紹介したステンレス以外にも伸銅品、樹脂、鋼材や弊社の在庫品でもあるアルミの板材はもちろん、なにか気になることがございましたら問い合わせページより無料お見積りお待ちしております。

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